その他キッズクラブと比べて学童クラブの良いところ

学童クラブのその他の良いところも説明していきます
季節に応じた活動や学年に応じた活動様々な体験ができます。
春:遠足 夏:キャンプ・プール 秋:バザー・まつり 冬:クリスマス会
その他にも学年に応じて制作活動、伝承遊びなど普段はあまりやることがないような体験も多く取り入れています。
自由度は学童クラブの方が圧倒的に高く多くの活動が可能となり行っております。
様々な活動ができる事は多くの事が身につく小学生期にはとても貴重なことです。「モノ」が溢れた現代社会では『経験』こそが貴重な時代となってきています。
日常生活においても家庭では中々に大変な外遊びも天気が良ければ毎日実施していますし、エネルギーの有り余っている小学生にはもってこいです。
その多くの体験や人間関係の中から最近注目の「非認知能力」も自然と身についていく機会となります。
非認知能力(Non-cognitive Skills)とは、人間の思考や行動に影響を与えるが、知識や知能とは直接関係しない能力のことを指します。従来の教育では知能や学力が重視されてきたため、非認知能力が注目されるようになったのは近年のことです。
代表的な非認知能力には、以下のようなものがあります。
- やる気や努力を持続する力
- 目標を設定し、計画的に取り組む力
- 自己管理や自己調整能力
- 人間関係を構築する力
- 周囲の意見や気持ちを理解する力
- 創造性や発想力
- 忍耐力やストレス耐性
- 自己評価や自信を持つ力
これらの能力は、学業成績や職業上の成功に密接に関係しています。また、生きる力として、人生全般において必要な能力とも言われています。近年では、非認知能力を教育に取り入れることで、子供たちが社会的に適応しやすくなるとされ、注目を集めています。
最近では公園などで遊んでいる子どもも減ってきていますよね。スポーツなどはして運動はしているけれど外で遊ぶことは減っているのかもしれません。
私の所属クラブは行きたい人は基本毎日外に遊びに行っています。(雨天や極度の高温、その他事情がある場合は行きません)外で遊ぶ機会は子ども達にとってはとても大切な時間です。
小学生の補食として様々なおやつが毎日提供されています。季節に合わせてのメニューや誕生日でのリクエスト、手作りのおやつなどもあります。子どもたちも毎日楽しみにしているひとつです。

朝からの1日保育の日には学童で昼食が出る日もあり、お弁当がいらない日も多いです。令和6年度は25回程度(全約40回)提供されて保護者の方々にもとても好評です。温かいごはんが食べられるので子どもたちもたくさん食べてくれます。
最近の小学生はほとんど毎日のように宿題があります。
私の所属クラブでは毎日20分間学習の時間を設けています。この時間で宿題をし、早く終わった場合は教科書準拠のプリントで復習をしています。低学年ですと帰宅後は疲れて宿題をできなかったりする子もいますし、家庭でのんびりする時間も確保してもらいたいので学習時間を設けています。
低学年の内は宿題のチェックも指導員の方で行います。せっかく時間を確保しているので効果的な時間にしたいです。
小学校に入学すると学校での様子は毎日伝えられるわけではありません。子どもたちが通っている場でどのような姿を見せているかは気になりますよね!学童では普段の保育の様子がお便りや保護者会の時、各種イベント時に知ることができます。
ブログなどでも紹介されているクラブもあり、日常的にも子どもの様子を知ることができます。

何だかいいことばかりね。料金は学童の方がかかるけど、色々な事が充実している方が子どもにとっては良さそうね。入会は学童に決めようかしら。

良い事も多いですが、やはり大変なこともあります。入所してから「聞いてないよ!」という事にならない為にも大変なことも説明しますね。

学童クラブは保護者会運営のところもある
学童クラブは保護者会運営になっているクラブもあります。保護者が運営の役割の1部を担っています。学童の運営内容や予算も検討・決定していく事になります。保護者会も月に1回開催され情報交換の場として開催されています。
学童の保護者会に参加することで、以下のような良さがあります。
1.情報共有:保護者会は学童に関する情報を共有する場であり、子供たちが通う学童の運営やイベントなどについて、保護者同士が情報交換を行うことができます。また、保護者会での議論や意見交換を通じて、より良い学童の運営を目指すことができます。
2.ボランティア活動:保護者会はボランティア活動を行うことができ、学童のイベントや行事の準備や運営などに参加することができます。このような活動を通じて、子供たちの成長をサポートすることができます。
3.交流の場:保護者会は保護者同士が交流する場でもあります。子供たちが同じ学童に通っていることで、保護者同士が自然とつながり、コミュニティーを形成することができます。また、子供たちの交流も促進することができます。
以上のようなメリットがあるため、学童の保護者会に参加することは、子供たちの成長を支援する上で非常に有益であると言えます。
そういったものが負担が大きいと思ってしまう人もいます。
子どもを通じて保護者も一緒にイベントや学童に携わることによって、保護者同士のつながりもできたりします。学童内だけでなく学校の情報の共有などもできたりと働く保護者同士の情報交換の場としてはとても良い場所でもあります。

私の所属学童クラブでは私自身も全面的に運営業務に関わっていますので、他クラブに比べるとお手伝いいただく量は格段に少ないと思っています。
また、複数人で分担していますので、仕事が忙しい、その他に家庭の事などの事情がありましたら、別の方がサポートできますし、できることを無理のない範囲でやってもらっています。学童は共働き世帯などで境遇が似ている世帯が集まっています。
みんなで配慮や助け合っていけるといいですね。負担も多人数で分ければ小さな負担になります。

大変な面もある保護者会の中でも保護者同士の繋がりもでき、悩んでいる事や学校の情報なども話すことができるなどの話す繋がりができる事は良い面ではあります。

とてもよくわかったわ。どちらも長所・短所があるのでよく考えないとね・・・

そうですね!学童を選んで入会してもらえるなら、大歓迎!!是非ともお待ちしています!
まとめ:横浜市での学童クラブと放課後キッズクラブは『似て非なるもの』
ここまで読んでいただけた方はもうお分かりの方もいらっしゃるとは思いますが、横浜市での学童クラブと放課後キッズクラブは『似て非なるもの』となります。初めての人にとってはほとんど同じに見えると思います。
安価で人数が多く登録しているキッズクラブに「個人個人が充実した保育や活動」を望んでも限界があるでしょう。
キッズクラブに通っていいたけど、子ども自身が「つまらない」「やりたいことができない」と言って学童に移籍してきたこともあります。参加人数が多く制限が掛かってしまったり、キッズクラブの活動もその子自身には良いものとは言えなかったようです。子どもが中心としての場所ではなく、子どもを管理をすることが中心になってしまっている場所もあります。
子どもたちとの関わり・活動内容、安定的なメンバー多くの部分を考えても、子どもにとっては『学童クラブ (放課後児童クラブ) の方が充実している』ことは私は自信を持って言うことができます。
しかしながら、世帯の状況によってはキッズクラブでも大丈夫、学童クラブは利用料が高くキッズクラブしか無理だということもあります。
世の中的にもインフレに伴った物価高、利上げによる住宅購入時のローン負担増。世帯支出は増えていく一方という現状ももちろんあります。
どちらが良いということは必ずしも有る訳ではありません。どちらにも長所・短所があると思います。様々な部分を検討し子ども・保護者両方が満足できる場所を選んでもらえると良いと思います。
同時にその他の記事をご覧いただければと思います。私の考え方や学童関連の記事がありますので、お時間があればお付き合いください。
また、横浜市内の学童でキッズクラブとの違いの参考にしたい場合はリンク等も可能な場合がありますので、お問い合わせよりご相談ください。
